講師インタビュー #10:ハニー先生(Teacher Honey)
- 2017年11月6日
ABCアカデミーブログ開設企画として、講師インタビューを行っています。 第10回は、ハニー先生です。 名門セブ大学出身で講師歴の長い先生です。 発音がとてもクリアで、豊富な語彙力を持つ先生です。 間違いをコマ目に直してくれるので、 正しい英語、発音をマスターしたい方におススメの先生です
- インタビュー
- フィリピン人講師
ABCアカデミーブログ開設企画として、講師インタビューを行っています。 第10回は、ハニー先生です。 名門セブ大学出身で講師歴の長い先生です。 発音がとてもクリアで、豊富な語彙力を持つ先生です。 間違いをコマ目に直してくれるので、 正しい英語、発音をマスターしたい方におススメの先生です
もしあなたが 「ネイティブみたいにペラペラになりたい」 と思っているのであれば、 私は「ネイティブが話す英語が正しい」と考えるべきだと思います。 英語のルール、語順(英文法)の理解が最も重要ですが、 ネイティブらしい語彙、表現、言い回しというのは存在します。 そして「文法
ABCアカデミーブログ開設企画として、講師インタビューを行っています。 第9回は、イザベル先生です。 発音やイントネーションも綺麗で、 生徒のレベルや年齢に合わせて使用単語を選ぶことができるので、 子供から年配の生徒様までカバーできます。 大学ではプログラミングを専攻していたので、理論
日本語で「旅行」と言えば休みの日などに 家族や友達などと行くイメージがあり、 「旅」と言えば一人で行ったり、長期間のイメージがあり、 無意識に使い分けていますよね? 英語でも状況によって使い分けます。 今日はそれぞれの使い方を学びましょう! Trip (短期
It’s up to you (あなた次第です、あなたに任せます) 「あなたが●●するかを決めるのは、あなた次第」という意味で使われます。 「It’s」を省略して「Up to you」としてよく使われます。 A: What do you want to eat tonight? (今夜
可能であれば「ネイティブのような発音で英語を話したい」 というのが本音だと思います。 「発音だけでは日本人か分からないレベル」になりたいと、 私も英語を勉強してる時は常に思っていました。 本記事では、英語の発音の仕方と 発音が良くなる学習方法について紹介しています。 英語
ABCアカデミーブログ開設企画として、講師インタビューを行っています。 第8回は、アンディ先生です。 まだ若く、英語教師としての経験は浅いですが、 日本で1年間働いていたこともあり、 少し日本語が話せ、ひらがなも読むことができるので、 子供や初心者の方に人気の高い先生です。 是非先生の
だんだん日本も寒くなってきていますね。 ですが「そんなに寒くない」と微妙なニュアンスを英語で伝える時は なんて言えばいいか分かりますか? 実は「ある一言」を入れるだけで簡単に表現できるんです。 まずは「そんなに」がなかった場合の英語表現は? It’s not cold.
ABCアカデミーブログ開設企画として、講師インタビューを行っています。 第7回は、マーク先生です。 スピード感がある授業を展開する先生です。 間違いの訂正も正確で、細かいところまで 正しく言えるようになるまで根気強く付き合ってくれますので、 初心者にもお勧めの先生です。 是非先生のイン
コミュニケーション戦略とは コミュニケーションとは、ずばり「意思疎通」の事で、 自分の伝えたい情報を、的確に伝える事が目的です。 またコミュニケーション能力とは、 円滑に会話の流れを止めることなく 「意思疎通」が出来る事を含みます。 いかなる英語レベルの人でもコミュニケーションをする際