「誤字脱字」を英語で? 英語初心者でも分かりやすいブログ
ゴールデンウィークが明けてからの最初の週末、いかがおすごしですか?
皆さん、メールやメッセージが送ることは日常茶飯事だと思いますが、打ち間違い、誤字脱字などを経験することありませんか?私は変換ミスにより、プライベートで送るメッセージではよく誤字脱字を友人に指摘されます。
オーストラリアの中央銀行が発行した新札、約4千6百万枚の50ドル札に誤字があり、それがをオーストラリアのラジオ局がインスタグラムに投稿したことで発覚したそうです。6ヶ月前から出回っていたのに誰も気がつかなかったとのことですが、お札をまじまじと見る機会ってあまりないですよね。逆に特別感があって、一枚手元に取っておきたいと思う人も多いのではないでしょうか。
今日は「打ち間違い、誤字脱字」を英語での表現を勉強していきましょう。
Typo: 誤字脱字
Typographical Errorの略称です。
例文
A proofreader found there are many typos in his thesis.
(校正者はかれの論文に多くの誤字脱字がを見つけた。)
Proofreader: 校正者
Thesis: 論文
You have a bunch of typos today. What’s wrong with you?
(今日は誤字脱字が多いね。何かあったの?)
A bunch of:a lot ofのカジュアルな言い回しです。「沢山の、多くの」
What’s wrong (with you)? : どうしたの?何か問題あるの?というようなニュアンスです。
What’s the matter (with you)? でも同じニュアンスですが、What’s the wrong (with you)? よりフォーマル感があります。
Oops! You spelt that wrong! Again! Typo!
(おっと、綴り間違ってる!また!誤字!)
Oops!:あ!おっと!え!
Spell: 綴る(つづる)
Wrong: 間違い
Again: また、再び
The country released a banknote with a typo, and nobody noticed for a half year.
(誤字のあるお札を国が流通させたけど半年間だれも気がつかなかった。)
Release: 開放する、手放す、リリースする
Banknote:お札
Notice: 気付く、見つける
A half year ・ half a year: 半年
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