ビジネスメールの書き終わり英語~英語初心者でもわかりやすいブログ~
皆さん、こんにちは!
入社式が近いシーズンですね。
これから入社する方々は、どきどき、わくわく、
色々な心境があると思いますがいかがでしょうか?
緊張しすぎて、自分を見失わないように!笑
さて、これから社会に出られる方、
色んな方にメールで挨拶をしたりなどすることが多くあると思います。
友達とのメール、社会でのメール、書き方は全然違いますね!
英語でも、もちろん違います。
ということで今日は、英語のビジネスメールでの語尾に非常によく使われる表現、
ご紹介します!
それでは早速いきましょう!
【ビジネスメールの書き終わりに使う言葉】
・Regards / Kind regards / Best regards / Warm regards
取引先などに使う、堅い表現です。
日本語で言う、最後に「よろしくお願い申し上げます」の感覚で覚えるといいです。
Regardsの後に、自分のファーストネームを入れることが一般的です。
・Respectfully yours, / Sincerely yours, / Truly yours,
Regardsと同じように「よろしくお願い申し上げます」という意味になります。
・Hope to hear from you
「お返事お待ちしております」という表現になります。
・Wish you all the best / God bless
「ご健闘を祈ります」といった意味に近いです。
God blessはクリスチャンなど宗教が当たり前のくにでは、この言葉がよく使われます。
・Hope this helps you
「ご参考までに」という意味です。
・Hope you’ll get well soon
相手が体調が悪いときなどに使えます。
「お大事になさってください」という意味になります。
・Please send Mr John my kindest regards
「ジョン様によろしくお伝えください」と第三者の誰かによろしくお伝えいただきたいときに使えます。
・We humbly would like to ask your kindness
「ご理解の程、何卒よろしくお願い申し上げます」ととても丁寧な言い方です。
失礼のないように、メールを送るためにしっかり覚えましょう!
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