英会話初心者が間違えやすい!?Alert、Caution、Warningの違い
北朝鮮がミサイルを放った時や地震があった時には
「Jアラート」が携帯に届きますね。
「アラート」などはカタカナ英語としても使用されるので
初心者の方でもなんとなく意味はご存知ですよね?
では正確な違いはご存知ですか?
今回はそれぞれの違いについて学びましょう。
それぞれの危険度は
alert(注意する)
↓
caution(警告する)
↓
warning(危険を警告する)
の順に増していきます。
alert
(注意する、警戒する)
・They are on the alert at all hours.
(彼らはいつでも警戒態勢です。)
caution
(用心、警戒、慎重)
・You should act with caution.
(貴方は慎重に行動すべきです。)
warning
(警告、警報)
・I gave him a warning not to go there.
(彼にそこへ行くなと警告した。)
おまけ
現在、当ブログを読んでくださった方限定で
500円分のクーポンコードを発行しています。
下記URLから無料体験にお申し込みの上、
クーポン・コード欄に「f2v9vq1a」とご記入ください。
https://www.abc-academy.jp/WTE/reg.cgi
※クーポンをご記入頂かないとポイントは付与されません。
今年こそは英語をしっかりと勉強したい!という方、
ABCアカデミーは英会話初心者に特化したスクールです。
是非この機会に私たちと英会話に挑戦してみませんか?
この記事を書いた人:
ABCアカデミーは2011年10月に開校し、これまでサービスを提供する中で、「いきなりフィリピン人講師とのレッスンは怖い」「フィリピン人講師とのレッスン中によく理解できていないがYesばかり言ってしまう」などの声を多く頂きました。今回2017年11月より日本人講師とフィリピン人講師によるトライアングルレッスンへとサービスをリニューアル致しました。フィリピン人講師との会話の中の「?」を日本人講師がお答え致します。是非、この機会に無料体験をご受講くださいませ。