使える英語表現
Wanna, Gonna, Gottaの使い方
ネイティブが使うくだけた英語表現
3パターンをご紹介します。
【Wanna】
“Wanna(ワナ)”は
“Want to”
の短縮形
「~したい」などと欲求を表す表現になります。
例文:I wanna go somewhere.
和訳:どこか行きたい。
【Gonna】
“Gonna(ガナ)”は
“Going to”
の短縮形
「~する(予定)」という意味です。
例文:I’m gonna buy a car pretty soon.
和訳:近いうちに車を買う(つもり)。
【Gotta】
“Have got to”
の短縮形
“Have to”などと同じ意味で
「~しなきゃ」
というニュアンスになります。
例文:Sorry but I gotta go
和訳:悪いけど、行かなきゃ
以上の3つは、友達や親しい人に対して使う言葉です。
会社やお客様など尊敬すべき人に対してはあまり使わない方が
いい言葉でもあります。
フランクに話したいときは
是非使ってみてください^^
この記事を書いた人:
ABCアカデミーは2011年10月に開校し、これまでサービスを提供する中で、「いきなりフィリピン人講師とのレッスンは怖い」「フィリピン人講師とのレッスン中によく理解できていないがYesばかり言ってしまう」などの声を多く頂きました。今回2017年11月より日本人講師とフィリピン人講師によるトライアングルレッスンへとサービスをリニューアル致しました。フィリピン人講師との会話の中の「?」を日本人講師がお答え致します。是非、この機会に無料体験をご受講くださいませ。