「I think」ばかり使うのをやめよう!使える表現5パターン
・自分の考え
・不確かなとき
などの表現を表すときに非常によく使うのが
” I think ”
だと思います。
しかし、ネイティブが使うのは
それだけではありません!
【1. I’m guessing】
日本語にすると「推測している、予想している」
などという役になります。
例文:I’m guessing it’s going to be rainy today.
和訳:「今日は雨になると思う」
【2. I presume】
1. の”guess”と似ている表現ですが
文章の最後
に使われることが多いです。
例文:He is a heavy eater so he will order some more foods, I presume.
和訳:「彼はよく食べるからまだ食べ物を注文すると思う」
【3. I belive】
上記2つの「思う」という意味より
「~のはず」などと少し強い表現になります。
例文:I belive my wife made my life change.
和訳:私の奥さんが、自分の人生を変えさせたと思っている。
【4. I assume】
「~と思い込む」という意味に表現になります。
例文:I assume that he is the one who is planing for the christmas party.
和訳:「彼がクリスマスパーティーの計画をすると思うんだけど」
【5. I figure】
「~だから~だと思う」
などと考えを伝える表現です。
例文:I figure Joy will handle the complaint since she is the representative of customer service.
和訳:「ジョイはカスタマーサービス担当だから、ジョイがそのクレーム対応すると思うよ」
以上を使いこなせるようになれば
あなたもぐっとネイティブ英語に
近づきます!!
是非、覚えて使ってください^^
この記事を書いた人:
ABCアカデミーは2011年10月に開校し、これまでサービスを提供する中で、「いきなりフィリピン人講師とのレッスンは怖い」「フィリピン人講師とのレッスン中によく理解できていないがYesばかり言ってしまう」などの声を多く頂きました。今回2017年11月より日本人講師とフィリピン人講師によるトライアングルレッスンへとサービスをリニューアル致しました。フィリピン人講師との会話の中の「?」を日本人講師がお答え致します。是非、この機会に無料体験をご受講くださいませ。