Skypeレッスン時のトラブル解決フレーズ
Skypeレッスン中によくある
トラブルのシチュエーションで
「これ言いたいんだけどなぁ」
「何て聞けばいいんだろうなぁ」
というのをまとめてみました!
【ビデオカメラ(自分の)が開けない】
この場合は
I can’t open my camera.
それプラス、『なんでかわからない』
みたいなことを加えて言いたいときは
I don’t know why but I can’t open my camera.
(なんでカメラが開かないか分からない)
【相手のビデオカメラが見えないとき】
相手の顔が画面上に見えないときは
I can’t see you.
(直訳:あなたが見えません。)
この際、わざわざ
『I can’t see your face』
(あなたの顔が見えません。)
と訳さなくても
『I can’t see you』
というだけでごく自然です。
【相手の声が聞こえない】
電波が悪くて聞こえないときなど
I can’t hear you.
と言いましょう。
訳すとそのまま『聞こえません』
となります。
ちなみに、『電波が悪い』と表現したいとき
I’ve got a bad connection.
と言えます^^
【逆に相手に自分の声が聞こえているか確認したいとき】
上記のようにシンプルに
Can you hear me?
『聞こえますか?』
となります。
【画面(教材など)がぼやけて見える】
教材:The material looks blurred.
画面:The screen looks blurred.
【聞き取れずもう1回言ってほしいとき】
もう1度聞き直したいとき
Pardon?でももちろんオッケーです!
Say again?などもシンプルで、
ネイティブも普段の会話で
よく使う表現です。
ぜひ、Skypeレッスン本番で使ってみてください!!^^
この記事を書いた人:
ABCアカデミーは2011年10月に開校し、これまでサービスを提供する中で、「いきなりフィリピン人講師とのレッスンは怖い」「フィリピン人講師とのレッスン中によく理解できていないがYesばかり言ってしまう」などの声を多く頂きました。今回2017年11月より日本人講師とフィリピン人講師によるトライアングルレッスンへとサービスをリニューアル致しました。フィリピン人講師との会話の中の「?」を日本人講師がお答え致します。是非、この機会に無料体験をご受講くださいませ。