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単数と複数で意味が変わる単語集!
英語の名詞には、
・不加算名詞(数えられない名詞)
・可算名詞単数(数えれる名詞で単数)
・加算名詞複数
の3パターンがあります。
1つの単語でも、この3パターン全てとして機能出来る単語があり、
どのパターンで使われるかによって、意味も変わります。
本記事では、英語上級者でも知らない、
または忘れがちな単数と複数で違う意味を持つ単語、
複数形と不可算名詞で違う意味をもつ名詞単語を紹介します!
Memory (記憶力) → Memories (思い出)
work (仕事) → works (作品)
paper (紙) → papers (書類)
interest (興味) → interests (利益)
arm (腕) → arms (武器)
look(見る) → looks(見た目)
glass(ガラス) → glasses(眼鏡)
mean(意味) → means(手段)
time (時間) → times (時代)
この記事を書いた人:
ABCアカデミーは2011年10月に開校し、これまでサービスを提供する中で、「いきなりフィリピン人講師とのレッスンは怖い」「フィリピン人講師とのレッスン中によく理解できていないがYesばかり言ってしまう」などの声を多く頂きました。今回2017年11月より日本人講師とフィリピン人講師によるトライアングルレッスンへとサービスをリニューアル致しました。フィリピン人講師との会話の中の「?」を日本人講師がお答え致します。是非、この機会に無料体験をご受講くださいませ。