講師インタビュー #9:イザベル先生(Teacher Ysabelle)
ABCアカデミーブログ開設企画として、講師インタビューを行っています。
第9回は、イザベル先生です。
発音やイントネーションも綺麗で、
生徒のレベルや年齢に合わせて使用単語を選ぶことができるので、
子供から年配の生徒様までカバーできます。
大学ではプログラミングを専攻していたので、理論的でロジカルな先生です。
是非先生のインタビューをご覧ください。
―Would you please introduce yourself?
(自己紹介をしてください。)
Hello, I’m Teacher Ysabelle.
(こんにちは。私は講師のイザベルです。)
Many say that my name sounds strict when heard but I am so kind and approachable.
(多くの方が私の名前を聞いた時、厳しそうと言いますが、私は優しくて親しみやすいです。)
―How long have you been teaching English?
(どれくらい英語を教えていますか?)
I’ve been working as an ESL teacher for 4 years.
(4年間、オンライン英会話の教師として働いています。)
―What inspired you to become a teacher?
(先生になったキッカケは何ですか?)
When your students tell you goodbyes and write you farewell notes with love, saying you were a good teacher to them, expressing how they gained knowledge from you even in a limited time, this is what inspires me to be a teacher.
(あなたの生徒があなたにお別れを伝え、愛のある別れの手紙を書いてくれたとき、あなたが良い教師であると言い、限られた時間内でも生徒があなたからどのように知識を得たかを表現すれば、これが私を教師にしてくれたキッカケです。)
It’s so nice to sleep one night with a smile on your face, re-reading that letters from them.
(生徒からの手紙を読み返し、笑顔で一晩中眠ることはとても良いことです。)
―What are your hobbies?
(あなたの趣味は何ですか?)
Such as, watching TV, I love going to karaoke and taking videos of myself while singing.
(テレビを観たり、カラオケに行って歌ってる自分の姿を撮影するのが大好きです。)
―Message to the student!
(生徒さんへのメッセージ!)
A typical person is what I am, what others do, I do.
(典型的な人間の私は、他の人がすることは私もします。)
So if you want to be a student of mine, take the START step by reserving a lesson.
(もしあなたが私の生徒になりたいなら、レッスンを予約して初めの一歩を踏み出そう。)
先生の情報を確認
この記事を書いた人:
ABCアカデミーは2011年10月に開校し、これまでサービスを提供する中で、「いきなりフィリピン人講師とのレッスンは怖い」「フィリピン人講師とのレッスン中によく理解できていないがYesばかり言ってしまう」などの声を多く頂きました。今回2017年11月より日本人講師とフィリピン人講師によるトライアングルレッスンへとサービスをリニューアル致しました。フィリピン人講師との会話の中の「?」を日本人講師がお答え致します。是非、この機会に無料体験をご受講くださいませ。